【2026年最新】ハイエース ベッドキット おすすめ5選|夫婦の車中泊に選ぶポイントも解説

車中泊

「ハイエースで夫婦の車中泊を楽しみたいけど、ベッドキットが多すぎてどれを選べばいいかわからない…」

そんなふうに感じていませんか?

ベッドキット選びを間違えると、就寝スペースが使いにくくて、せっかくの旅行が台無しになりますよね。価格帯もYou Tenの29,800円からユーアイビークルの20万円超まで幅が広く、何を基準に選べばいいか迷うのは当然です。

私はトシと申します。ハイエースでWINGSのベッドキットを2年以上使いながら、夫婦で車中泊旅行を楽しんでいます。実際に使って気づいた「選ぶときに見るべきポイント」をもとに、ベッドキット5製品を正直にまとめました。

この記事では、ハイエース用ベッドキット5選を価格・マット厚・使い勝手・口コミの観点から徹底比較します。

この記事を読むとわかること:
– ベッドキットの種類とそれぞれの違い
– 夫婦2人での車中泊に向いた、失敗しない選び方のポイント
– 予算・使い方に合った商品をスムーズに選ぶための判断軸


ハイエース ベッドキットの種類と基本知識

ハイエース用ベッドキットは大きく2種類に分かれます。

分類の基準は「ベッドをどの方向に・どのように設置するか」です。ほとんどの商品は、進行方向(縦)に長く設置するタイプと、それ以外のタイプに分かれます。

種類 特徴 代表商品
進行方向タイプ 奥行き約180〜185cm・幅約150〜152cmが目安。夫婦2人が横並びで眠れる WINGS / LINKS FACTORY
その他タイプ 分割・2段・跳ね上げなど構造が多様。積載との両立も可 You Ten / MGR Customs / ユーアイビークル

夫婦2人でゆったりと眠りたいなら、奥行きと幅が確保された進行方向タイプが基本の選択肢になります。荷物の積み方や用途に合わせて使い分けたい場合は、その他タイプも候補に入ります。


選ぶ前に確認すべき4つのポイント

ベッドキットを選ぶ前に、次の4点を必ず確認してください。

商品数が多くて迷いやすいですが、この4点に絞って比較すると自分に合った商品が見えてきます。

① 床からマットまでの高さ
高さが高いほど就寝時の頭上スペース(天井との距離)が狭くなります。特に身長が高い方は要注意です。私(身長177cm・標準ハイエース)は床からマットまでの高さが32cmでも背筋を伸ばして座れますが、37cm以上になると頭が天井に当たりやすくなります。

② マットの厚さ
マット厚が薄いと就寝時に底つき感が出ます。1泊程度なら10mmでも支障ないですが、長期旅行や腰が気になる方は30mm以上を目安にしてください。

③ 価格と送料(総額で比較する)
本体価格に送料が加わると、総額が大きく変わる商品があります(LINKS FACTORYなど)。楽天で購入する際は必ず送料込みの総額を確認してください。

④ 多用途性(ベッド以外に使えるか)
ベッドだけでなく、ベンチやテーブルとしても使いたいなら対応商品を選ぶ必要があります。

🗣️ ひとこと
「マット厚」は、写真だけでは判断しにくいです。各商品の仕様表を必ず確認することをおすすめします。


ハイエース ベッドキット 5選の全体比較

全5商品を価格・マット厚・多用途性の観点で一覧にまとめました。※価格は2026年4月現在。変動することがありますので、購入時に楽天の商品ページで最新価格をご確認ください。

商品名 タイプ マット厚 高さ調整(cm) 価格(税込・参考) 多用途
You Ten その他 40mm 30〜44.5(6段階) 29,800円(送料込) △ベンチ可
WINGS 進行方向 10mm 32〜52(5段階) 39,800円(送料込)
LINKS FACTORY 進行方向 45mm 37.5〜52(5段階) 58,080円(送料別)
MGR Customs その他(2段) 25mm 上段・下段各調整 188,838円(送料込) ✅2段対応
ユーアイビークル その他(跳ね上げ) なし 41〜63(6段階) 209,000円(送料別) ✅左右独立収納

【進行方向タイプ】2商品の詳細レビュー

進行方向タイプは商品によって奥行き約180〜185cm・幅約150〜152cmとなり、夫婦2人が横並びでゆったり眠れるサイズです。違いは主に価格・マット厚・高さ調整の幅になります。


WINGS(39,800円・送料込み)

価格と機能のバランスを重視するなら、WINGSは有力な選択肢です。

価格・組立のしやすさ・口コミのバランスが良く、ベッドキット入門にも選びやすい一台です。

39,800円(送料込み)という価格帯でありながら、5段階の高さ調整(32〜52cm)に対応し、車体へのフィット感も評価されています。

私は2年以上WINGSを使用しています。組立は工具不要で1時間程度。1泊旅行ではマットのまま寝ても、私は硬さが気になりませんでしたが、体感には個人差があります。

マット厚が10mmと薄めなので、快適さを重視する方は銀マットを追加するとより安心です。コスパを重視した最初の一台として、検討してみてください。

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LINKS FACTORY(58,080円・送料別)

クッション性と高級感にこだわるなら、LINKS FACTORYです。

進行方向タイプの中でマット厚45mmと最も厚く、快適な就寝を重視する方に向いている商品です。

レビューでは「そのまま寝られる」「高級感がある」という声が見られ、長時間・多泊の旅行に向いています。高さも5段階(37.5〜52cm)に調整可能です。

マット厚が45mmあれば、普通の布団に近い感覚で眠れます。WINGSの10mmと比べると、その差は実感として大きいはずです。ただし送料が別途かかるため、楽天で購入する際は総額を確認してください。

快適さを最優先するなら価格差を出す価値があります。購入時は必ず送料込みの総額で他商品と比較しましょう。


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【その他タイプ】3商品の詳細レビュー

その他タイプは、分割・2段・跳ね上げなど構造がバラエティ豊かです。積み荷との両立や、より柔軟な使い方を重視する方向けの商品が揃っています。


You Ten(29,800円・送料込み)

全5商品の中で最安。それでいて使い勝手もよく選びやすい商品です。

6段階の高さ調整(30〜44.5cm)・マット厚40mm・送料込み29,800円という3つが揃った、価格と機能のバランスが良い商品です。

マット6分割仕様で取り外しやすく、配置変更でベンチとしても活用できます。車中泊時の朝食など、くつろぐシーンにも対応できます。

レビューでは「マットに段差ができる」という声も見られます。初期不良の可能性があるため、商品到着後1週間以内に確認することをおすすめします(1週間以内であれば往復送料はYou Ten負担)。90日間保証付きです。

コストを抑えながらも40mmの厚みがあり、快適な就寝が期待できます。





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MGR Customs(188,838円・送料無料)

大人数での車中泊や、床面積を最大化したい方向けの2段ベッドです。

上下2段のベッドを個別に高さ調整・取り外しできるため、用途に応じた柔軟な使い方ができます。

家族で大人数の車中泊をする場合や、寝るスペースを最大限確保したい場合に有利です。レビューでは「ペット連れの5人家族でも快適だった」という声も見られます。

注意点が2つあります。①上段ベッドの奥行きは144cmと短め(進行方向タイプの約184cmより短い)です。②2段使用時はベッドの上に座れる高さが確保できないため、就寝専用の使い方になります。

送料無料で188,838円。大人数対応・用途の柔軟性という面では他にない選択肢です。




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ユーアイビークル(209,000円〜・送料別)

左右を独立して跳ね上げられる構造で、荷室の使い方を自在に変えたい方に。

左右のベッドを別々に跳ね上げて収納できるため、片側を荷物スペース・もう片側を就寝スペースとして使うことができます。

自転車などの背の高い荷物を積みながら、車中泊もしたいというニーズに応えられるのは、5選の中でユーアイビークルだけです。6段階の高さ調整(41〜63cm)にも対応しています。

ただし、紹介しているモデルはウレタンなし仕様のため、就寝には銀マットか別途ウレタンマットの追加が必要です。ウレタン付きのモデルもあるので、購入前に商品ページで仕様を確認してください。

価格は20万円超と最上位クラスですが、荷物積載との両立を求めるなら検討する価値がある選択肢です。




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タイプ別おすすめまとめ

こんな人に おすすめ商品 理由
コスパ最優先 You Ten 最安29,800円・マット40mm・保証付き
価格と口コミのバランス重視 WINGS 39,800円・実使用2年のトシが愛用中
快適な寝心地最優先 LINKS FACTORY マット厚45mmで本格的な寝心地
大人数・最大スペース MGR Customs 2段構造で床面積最大化
荷物積載との両立 ユーアイビークル 左右独立跳ね上げで汎用性が高い

私がWINGSを選んだ理由(実体験)

私が最終的にWINGSを購入した理由は3つあります。

理由①:価格帯の手が届きやすさ
購入時点で39,800円(送料込み)と手が届きやすく、初めてのベッドキットとして踏み出しやすい価格でした。

理由②:レビューの安定感
ネガティブなレビューが少なく、「組立が簡単」「車体にぴったりフィット」「隙間がない」という声が多かった点に信頼を感じました。大きな買い物なので、不安材料が少ない商品を選びました。

理由③:低床設定ができること
高さを32cmに設定できるため、天井までの空間が広く取れます。ベッドの上に座ってくつろぐ時間が快適です。

マットの薄さ(10mm)については、私は硬さが気になりませんでしたが、長期旅行をする場合は銀マットを使うつもりです。

ベッドキットを「市販品にするか、自作するか」で迷っている方はこちらの記事もあわせてどうぞ。

ハイエースのベッドキットは自作か市販か?実体験をもとにメリット・デメリットを解説


まとめ:あなたの使い方に合ったベッドキットを選ぼう

ハイエース用ベッドキット5選を比較してきました。最後に要点を振り返ります。

選び方のポイントまとめ
– コスパ重視 → You Ten(最安・マット40mm)または WINGS(安心のレビュー・実績2年)
– 寝心地最優先 → LINKS FACTORY(マット45mmで本格的な快適さ)
– 大人数・最大スペース → MGR Customs(2段ベッドで柔軟対応)
– 荷物積載と両立 → ユーアイビークル(左右独立跳ね上げ)

「何でもできる完璧なベッドキット」は存在しませんが、あなたの旅のスタイルに最も合ったものは必ず見つかります。まずは予算と使い方を決めて、それに合った商品を選んでみてください。

楽しいハイエース車中泊旅行になりますように。

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コスパ重視You Ten

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荷物積載と両立ユーアイビークル


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